日本屈指の科学者35人が「理系に進んだきっかけ」や「研究者としての今」などを語る。
1章 環境
原 亨和:太陽から無限のクリーンエネルギーをつかみ取れ!
北川 宏:二一世紀を担う水素の科学
コラム:新しい学問分野について
コラム:毛利衛「自然、テレビ、そして化学」
2章 情報通信
竹内 繁樹:量子理論を実証!―量子コンピュータの実現に向けて
今井 浩:量子情報科学の未来をひらく
中小路久美代:人間がより賢く考えていくためのソフトウェアシステム
酒井 邦嘉:脳に刻まれた「究極の規則性」を探す!
3章 ライフサイエンス
岡ノ谷一夫:小鳥の歌に文法を発見! それは、愛のセレナーデ
コラム:研究者へのキャリアパス
藤井紀子:生命の起源をめぐる最大の謎―「右と左」その謎は、「老化現象」につながっていた!
藤木幸夫:私の人生ベクトル―オルガネラとの出会い
山中伸弥:ES細胞の謎を解き、臨床医療の応用を図る
浅島誠:執念で発見! 器官形成の誘導物質
コラム:ポスドクって何?
矢田哲士:四文字ノ暗号ヲ解明セヨ!
近藤寿人:遺伝子の働きで発生を解く
小澤敬也:遺伝子治療で難病を斬る
二井將光:生命活動を支えるナノスケールのプロトンポンプ
原田慶恵:ナノメートルの機械が生命機能をつかさどる
小安重夫:病原微生物vsヒト! 免疫システム解明で人類を救え
高濱洋介:ターゲットは「免疫」―基礎の解明が先端医療につながる
高島明彦:脳の老化からアルツハイマー病の謎を探る
星美奈子:アルツハイマー病発症における神経細胞死の解明に向けて
下村伊一郎:生活習慣病の時代、人の健康を支える研究
北野宏明:システムバイオロジー―新たな学問分野の提唱
4章 ナノテクノロジー・材料
中村修二:好きなことを極めろ! 青色発光ダイオード発明の道
永松純:究極の超伝導体を求めた挑戦
国武豊喜:分子の自己組織化がもたらす二一世紀の新材料
五神真:光でつくる極低温の世界
コラム:冷たくする技術
外村彰:電子の波でナノの世界を探求する
コラム:電子顕微鏡とは
十倉好紀:電子相の制御がもたらす物性の巨大応答
―強相関電子科学がひらく新しい光・磁気・電子の世界に魅せられて
新田淳作:電子スピンを制御せよ!
川崎雅司:壁は超えるためにある!―境界条件を突き破るサイエンティスト
コラム:インタビューを終えて
野依良治:常識を破れ!―科学者の夢「分子の右と左のつくり分け」を実現!
藤井正明:レーザー光線に魅せられて
冨田知志:左利きの物質をつくる
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「山中伸弥研究室ホームページ」
http://www.frontier.kyoto-u.ac.jp/rc02/index-j.html
人工多能性幹(iPS)細胞などの万能細胞の研究で有名な、京都大学 再生医科学研究所 山中伸弥教授のホームページ。
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ES細胞 万能細胞への夢と禁忌 (文春新書)(著)大朏博善
ヒトES細胞 なぜ万能か (岩波科学ライブラリー)(著)中辻憲夫
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